大阪市東淀川区東淡路4丁目17-17
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小腸疾患(原因不明の消化管出血:OGIB)

原因不明の消化管出血(OGIB)とは

原因不明の消化管出血(Obscure Gastrointestinal Bleeding:OGIB)は、上部消化管内視鏡(胃カメラ)と大腸内視鏡で出血源が確認できない消化管出血を指します。
この場合、消化管の中でも観察が難しい小腸からの出血が疑われることが多いとされています。

カプセル内視鏡による検査

OGIBが疑われる場合、小腸を評価するためにカプセル内視鏡検査が有用です。
カプセル内視鏡はカプセル型カメラを飲み込み、小腸全体を連続的に撮像できる低侵襲の検査で、従来困難であった小腸の観察を可能にした検査です。

当院では、上部消化管内視鏡および大腸内視鏡で出血源を認めない場合に、カプセル内視鏡での小腸精査が可能です(カプセルは取り寄せが必要なため、実施日の調整が必要です)

バルーン内視鏡可能施設への紹介

カプセル内視鏡で小腸病変が疑われる場合、

  • バルーン内視鏡による詳しい観察
  • 必要に応じた止血術や生検・治療

が可能な施設での精査・治療が推奨されます。
当院では、カプセル内視鏡で病変が疑われた際には、バルーン内視鏡検査が実施可能な専門施設へ適切にご紹介いたします

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