大阪市東淀川区東淡路4丁目17-17
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腎疾患

慢性腎臓病(CKD)

概要

世界的に腎疾患による末期腎不全患者が増加しており、透析患者も年々増えています。慢性の腎疾患は脳血管障害の独立した危険因子であり、原疾患を問わず広く「慢性腎臓病(CKD:chronic kidney disease)」として定義されます。診療の目標は、末期腎不全への進行抑制脳血管障害の発症予防です。

主な症状

  • タンパク尿・血尿
  • 高血圧
  • 夜間多尿
  • 貧血
  • 浮腫(むくみ)

検査

  • 尿検査
  • 血液検査
  • 腹部超音波検査(腎の萎縮の有無を確認)

治療・管理

  • 生活・食事指導(減塩、禁煙、たんぱく質制限など)
  • 薬物療法による血圧・血糖・コレステロールの管理
  • 腎機能の低下が強い場合(CKDステージ4以上、eGFR 30ml/分未満)は腎臓専門医へ紹介し、透析導入の準備を行います。

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